虫歯治療・根管治療
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同じ歯で何度も虫歯の再発を繰り返してしまう…

このようなお悩みで毎日を過ごすのはとても辛いですよね。
虫歯治療は一度治療したら終わりという認識の方もおられますが、実は、とても再発率が高い病気になります。例えば、保険治療で行われるレジン充填の平均寿命は5.2年、メタルインレー(銀歯)の平均寿命は5.4年であり、その一番の要因に虫歯の再発(二次カリエス)という報告があります。 ※1このように、虫歯が再発を繰り返し、悩まれる方は少なくありません。

なぜ、虫歯の再発を繰り返してしまうのか?

様々な原因はありますが、大きく2つあると考えています。

一つは、初期治療時の精度です。
歯の大きさは1mm程度であり、とても小さな世界です。人間が認識できる視界の範囲は0.2mmと言われていますが、歯科治療に必要な視界は0.05mmと言われています。残念ながら、肉眼で行う治療だと精度に限界があります。

二つ目は、修復物の問題です。
虫歯治療後に詰めたり・被せたりする修復物があります。この修復物と歯の隙間から細菌が入ってしまい、再発をしてしまうケースがあります。特に保険治療の範囲で行う素材(銀歯等)が要注意です。傷がつきやすく、その傷に細菌等の汚れが付着しやすかったり、日々使用する中で変形して隙間が出来やすくなったりします。言い方は少し厳しくなりますが、保険治療は機能を回復させる最低限レベルであるので再発率がとても高いのが実情です。

カンダデンタルが行う精密な虫歯治療

ミクロの世界で行う歯科治療

当院では、非常に精密な処置が必要とする根管治療では肉眼の約30倍視野下のマイクロスコープを使用し、感染歯質(虫歯菌に感染した歯質)では肉眼の約8倍視野下の拡大鏡(ルーペ)を駆使し治療を行っています。肉眼で行う治療の限界を最新の機器で補い、精密な診断と治療で再発の少ない虫歯治療を行っています。

精度の高い型取り

修復物と歯がピッタリ合うように精度の高い型取りを行っています。
例えば、型取り材(印象材)です。一般的に用いられている寒天による印象材は汎用性が高いですが、温度・湿度などの環境要因で変形したりしますので、精度に課題があります。そのため、当院ではシリコン印象材を使用しています。高価な印象材になりますが、歪み(変化)が起こりにくく、精度が高い型取りが行えます。
加えて、被せ物の型取りを行う際は「歯肉圧排」という手技を行います。これは、歯と歯茎の間に特殊な糸を入れ、型取りが歯と歯茎の際(きわ)まで行えるようにします。
精密な型取りが修復物の予後に大きく影響するので型取り一つでも拘っています。

※ 残念ながら、上記のシリコン印象材や歯肉圧排は保険治療の範囲内では行えない治療となります。

高品質の接着剤(デュアルキュア型レジンセメント)

精度の高い治療には修復物と歯を接着させる材料も重要です。当院では、デュアルキュア型レジンセメントを使用し、高い接着力で良好な辺縁封鎖性(修復物と歯が隙間なく接着している状態)を実現しています。

体に優しい修復物

基本的に自費治療で扱える修復物(セラミックスやジルコニア等)を推奨しています。それは、審美的な面だけでなく、体の負担や再発率などの長期的な目線で考えると圧倒的に価値が高いからです。例えばセラミックス素材は天然歯と同じような透明感のある白さを実現しながら、汚れが付着しにくい素材になっています。汚れが付着しにくいということは再発リスクも下げることができます。また、金属を使用しませんので、金属アレルギーなどの体への負担もありません。しっかりとしたブラッシング、歯科衛生士による定期的なメンテナンスをして頂ければ、20~30年以上持つことも可能です。

一方、日本の保険治療は機能を維持するための最低限の治療になります。安価な材料で最低限の手技を想定した保険点数となっています。勿論、国民皆保険制度が確立しているので幅広く治療を行うという観点から考えると至極当然かと思います。

ただ、「審美面」、「健康面」、「耐久性」どれを取っても自費治療で扱える修復物にメリットがあります。歯を抜かず、長く自分の歯で食事がしたいという方には自費治療で扱える修復物が良いかと思います。

また、当院では安心して治療に望んで頂くために自費補綴物は10年間の保証制度を設けております。詳細について知りたい場合は当院までお問い合わせください。

最後に

「再発を繰り返し困っている…」
「重度の虫歯で歯を抜かないといけないと言われた…」

そんな方は一度来院してください。あなたの悩みを解決できるかもしれません。下記のURLでは重度の虫歯だった患者様が著効した様子を載せております。

(重度の虫歯 著効の様子↓)
https://ameblo.jp/kd2007/entry-11892588288.html

もし、このページを閲覧している方で来院するのも迷っている方がいれば、無料のメール相談を承っているのでご活用ください。

参考文献
※1森田学ら 歯科修復物の使用年数に関する疫学調査 口腔衛生学会雑誌 45(5), 788-793, 1995